資金とメリット

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どのくらいの準備資金が必要か

どこの国に行くのか、どのくらいの英語力があるのか、ということがワーキングホリデーの準備資金の金額を左右します。英語が問題なく話せて、その上サービス業での仕事の経験がある場合、最低1ヶ月から2ヶ月何もしなくても生活することができる資金を持っていれば十分です。ですが、ワーキングホリデーでそこまで条件のそろった状態で日本を出発する人はそうそういないと思います。その際には、最悪1年間の生活費をカバーできるだけの生活費を準備したほうが無難でしょう。もし、語学学校に通うのであれば生活費プラス語学学校の費用が必要になってきます。本当に国によって家賃や食費もかわり、語学学校の費用もかわってくるので自分の行く国のおおまかな費用を自分で行く前に調査してみる必要があります。

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーにおいてすばらしいのは現地で仕事をしながら観光もすることができるという点です。ただ、大都会で仕事をして日本に帰りたいというのであれば不可能ではありませんがそうそう簡単なことでもありません。というのも、ワーキングホリデーは期間が終わればどの人でも自分の国に戻らなければなりません。農家での短期の季節労働であれば若者ですし大歓迎だと思います。ですが、都市部で仕事となるとそうはいきません。雇う側は長期間働いてくれる人を探しています。ワーキングホリデーではたいていの人がすぐに別の場所へ移動したり長くても半年程度で国へ帰ってしまう可能性が高いからです。そうなるとワーキングホリデーのビザを持っているだけではそういった都市部で仕事を見つけるのは難しいかもしれません。ですが不可能ではありません。日本食のレストランといったところではそういった事情もわかっていて雇う方も多くいます。本当に地元の会社やカフェであったとしても本気で自分がやりたいと思えば挑戦していく価値はあります。最後は自分の意志しだいで可能性が低くても自分がやりたいことをやることができる場所を見つけることができます。